3/25:次世代ボランティアフォーラム

沼津市社会福祉協議会主催のボランティアフォーラムで中学生5人が発表しました。
会の次第のトップバッターということもあり緊張気味でしたが、高齢者を対象とした活動、障害者との交流を通して感じたことや学んだことを中学生の目線で発表することができました。
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〔取り組んだボランティア〕
● ふれあいプラザカフェ「ぬまっつ」での高齢者との交流
● サマーショートボランティアにおける「高齢者ホーム」での活動
● 「スペシャルオリンピックス」での知的障がい者とのふれあい
● 中高生ふれあい交流事業における福祉体験プログラムでの交流

〔体験を通しての気づきや成長〕
● 自分から話しかけられる勇気を持てるようになった
● 人前に出ることが楽しいと感じられるようになった
● 相手の気持ちをよく考えることができるようになった
● 新たな道(進路)が見えた
● 人が持っている温かみに気づかされた
● 誰かが自分を見ていてくれている安心感を得られた

〔今後につなげたいこと〕
● もっとたくさんの種類ボランティアに参加したい
● 多くの人にボランティアの魅力を発信したい
● 学んだことの知識を別の場面で応用したい
● ボランティアで気になったことを探究したい
● 英語を活かせるボランティアに挑戦したい
● 海外でもボランティア活動をしたい
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今回、このような発表の場に恵まれたことにより、今までの活動の振り返りができ自分たちの成長を実感することができたと思います。校外で様々な年代の方々のお世話になり、多様な人たちとの交流をすることで、学校内ではなかなか身に付けられないコミュニケーション力やチャレンジ精神が育まれています。今回発表したメンバー以外にも意欲的にボランティア活動に従事している生徒たちが暁秀には多くいます。今後も人と関わりながら成長していくことを期待しています。

また、「スペシャルオリンピックス日本・静岡」さんの発表では、昨年6月に開かれたボウリング大会での暁秀生の活動も紹介して頂きました。生徒たちが頑張っている姿を地域の方々が見守ってくださっていることを改めて感じ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

発表後の質疑応答では「学生がボランティアに参加しやすい環境づくり」についての質問が相次ぎました。「中高生が地域の中の一員として何かできることを探している」という学生たちの思いと、「若い人に地域にもっと入ってきてほしい」という地域の思いがうまくマッチングしていない現状が明確になり、地域と学校がもっと積極的にコミュニケーションを図ることの必要性が浮き彫りとなりました。会終了後にはお互いに感想を述べあったり情報交換をしたりと交流が深まりました。

20180410_沼津アサヒ