高校1年 家庭基礎ホームプロジェクトプレゼンテーション大会

<2/8(木)7限 高1家庭基礎 ホームプロジェクトプレゼンテーション大会>
4月から取り組んできた家庭基礎の「ホームプロジェクト」という課題の発表を実施しました。
「ホームプロジェクト」とは、家庭科の学習で学んだことを各自の生活に生かして、問題解決能力と実践的な態度を育てる学習方法です。生活全般を学ぶ家庭科を通して、生活の中に問題点を見出し、それを解決するために行う実践活動です。
それぞれのテーマとして決めた問題を解決するために計画を立て、夏休みの課題として実践し、その後反省・評価をし、結果を周りの人たちに発信・共有しながら次の課題に発展させるという手順をふみました。学ぶだけではなく、生活改善をしながら生活能力を高め、一人ひとりの人間として自立することを目指しています。

柏木君は、「おばあちゃんが低血圧で食が細く、落ち込むことが多かったので、健康食を考えて元気になってほしい」という研究をしました。また、出口君は、「生活の中のバリアフリー」というテーマで自分の新しい暮らしの環境の問題点を挙げ、バリアフリーでない室内を細かく皆に画像で提示しました。また、加藤さんは家庭の電気代の節約方法を考え、本当に電気代が安くなるのか、検証しました。代表者14人、計画から反省、発展までの流れで発表が出来ました。

今回は、5クラスの代表者が発表しました。夏季合宿でプレゼンテーションの方法を学び、半年後の2月。まとめ方、聞き手に対しての説明等かなりの成長が今回の発表で見られました。この発表を通して、ぜひ今後の生活、また人生をじっくり考えられるような一人ひとりであって欲しいと思いました。私自身(家庭科主任)も生活改善の意識を改めて考え、よりよく生きていこうと思った授業でした。

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