FC2ブログ

中2うどん実習(家庭科)

1月18日(木)、中学2年生のうどん実習を実施しました。
前日にうどん生地を仕込み、冷蔵庫で寝かせ、うどんのつゆは混合出汁(昆布&かつおぶし)でだしを取り、味醂と醤油で味付けをしておきました。

17日の放課後、各班の生地係、つゆ係が集合しました。
うどん生地は中力粉、塩水の材料を混ぜ捏ねていきます。大体生地が1つにまとまるようになったら、ビニル袋に入れ新聞紙を敷いた床に生地を置き、足で踏んでいきます。同じ方向で50回、また丸めて違う方向で50回と全部で5セット生地を踏みます。どこの班も踏み終えると表面がつるっとした陶器のような生地になりました。翌日の実習には美味しく頂けるうどん生地が出来上がります。
〈前日の様子〉
CIMG2213.jpg

CIMG2212.jpg

CIMG2220.jpg

CIMG2225.jpg

CIMG2222.jpg

CIMG2233.jpg

CIMG2232.jpg

つゆづくりで1番重要なことは、だしを取ることです。2学期は、手作り味噌のみそ汁実習で煮干しのだしを取り「うまみ」を感じながらみそ汁をじっくり試食しました。今回は昆布を水から入れ、沸騰直前に取り出し、かつお節を入れ3分ほどで取り出し、琥珀色の素敵な混合だしを取りました。2種の調味料で調味し完成したつゆを担当の生徒が味見すると、「あ~美味しい!」の声。ますます明日の実習が楽しみになりました。
いよいよ18日。調理台に麺棒、打ち粉が置いてあります。生地を置き、四角く伸ばしていきます。厚さは2㎜、幅も2㎜、それを基準に作っていきます。ぐらぐら沸騰した湯に打ち粉を振るい落とした麺を入れます。約10分、待ちきれない感じで皆鍋を見ています。そしてかけうどんの試食の時が来ました。なんと2クラスともうどんの残食はゼロでした。何度もお代りしながら舌鼓を打った授業で終わりました。
うどんつゆは市販されていますが、手作りの方がうまみを匂いや色、舌で感じ、深みがあることに皆生徒は気づいてくれたかなと思います。私もほんの少し試食させていただきましたが、絶品です。生徒には今回の実習のポイントを覚えている間に是非、家庭でも家族のために作ってほしいなと願っています。
〈当日の様子〉
IMGP2273.jpg

IMGP2271.jpg

IMGP2267.jpg

IMGP2268.jpg

IMGP2270.jpg

IMGP2275.jpg

IMGP2280.jpg

IMGP2266.jpg