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科学部生物班 沼津工業高校でプログラミング実習、新聞に掲載される

10月2日(月)の午後、科学部生物班の部員12名は、沼津工業高校でセンサーやプログラミングに関する実習を受けました。
生物班では、6月に下田市にて採集したウミホタルを飼育しながら、ウミホタルの発光の不思議を解明する研究を行っています。研究の中で、ウミホタルの光の強さを数値化する照度計を作る必要性が生じ、沼津工業高校にご協力をいただき、現在、オリジナルの照度計を試作しようとしています。2日はその照度計試作に当たって、必要となる基礎的な知識、技術の習得のために実習を受けました。当日はアルドゥイーノというマイコンボード上に回路を組み、CDSを用いて明るさに応じてLEDが付いたり消えたりするような試作品を作りました。写真は実習の様子です。生徒たちは先生方の話を熱心に聞き、回路を組み、プログラミングしています。
写真1

写真2

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また、工業高校の中を案内してもらい、実習後にはレゴで作ったロボットのゾウが動く様子なども見せてもらいました。

写真4

この内容について、10月5日(木)の沼津朝日新聞に掲載されました。
新聞1
参加した生徒の感想を一部紹介します
・私は今日参加してみていろんなことが分かりました。CDSは特にウミホタルのことに関係していると思いました(中1)
・今まで経験したことのないプログラミングをすることで、今後の実験を行う上での新しい視点が生まれました(中2)

ウミホタルの照度計をはじめ、新しい研究や試作への刺激となるといいですね。